やっぱりトークショーとか舞台挨拶は上映後が良い。
今回は特に初見だしな
登壇の湯山玲子さんと佐津川愛美と司会のトークの内容が頭に入って来ない。
話してる事の大半が観た後の方がわかりそうな事なので
私だけかもわからんが、観る前に観たくなるような話ではなく
観た後にまた観たくなるような話な気がしたり
映画自体は130分と長い。
後半の長台詞が長いなって感覚を加速させる。
何でって思うところは観る側の想像で補う感じかな
もう一回観るのは辛そう
狭い世界で描かれてるので登場人物少なめ
マスコミさすがだな
司会が初めに注意事項
これ事前にマスコミに案内出して無いのかな?
改めて言ってるのかもわからんが
ここまで撮影okでその後はトーク後のフォトセッションでって言ってるのに
トーク中にパシャパシャ
いつものようにフラッシュはたかなければ良いって解釈か
後、カチカチカチカチうるせぇ
実際見てないので勘違いの可能性もあるけど
キーボードを叩く音がトーク中ずっと聞こえて耳障り