上映前の予告で天上の花が流れるのに何かこう意図を感じた。
まぁ意識して流さないのもおかしいか
映画の方、一時間くらいと前情報あったんでスグ観終わるかと思ったら
思ってたより、長く感じた。
初対面の男女二人が移動しながら、嘘か本当かわからない会話を淡々と話してるからか
長く感じたが、かと言ってつまらないというわけでも無く
最後までちゃんと観れた。
最後のとこあれは本当の話だったのかとか何か色々思うところあり
舞台挨拶では初めに司会が注意したにも関わらず、唐田えりかさんが話始めたら
大声で声援
復帰したばかりだから本人的には嬉しいのかもわからんが、注意した意味
で唐田さんも涙出て上手く喋れなくなるし
最後降壇する時に、マスコミがたかってて見苦しかった。
ドラマでたまに観るけど、本当にあるんだね