初め登壇者4人で少ないなと思ったのだが
追加戦士が3人+1人(通訳)
舞台挨拶で喋ってた話が「あーここね」とか「なるほど」とかいう感じで
ネタバレにならない程度で参考になるっていうか楽しみ方増えるっていうか
良い舞台挨拶だった。
映画自体は
ヒロイン二人はあぁまぁこんな感じかと油断してたら途中から
大西礼芳さんらしき人が出てきておお俺得とか思ってたら
結構重要な役だった。
エンドロールにも3番目くらいに出てたし
終盤にちょっとうるっときて
良い感じに観終えた。
何度か画面が逆さになった理由がちょっとよくわかってないけど