『不死身ラヴァーズ』公開記念舞台挨拶(テアトル新宿)
5月11日(土)10:00
5月11日(土)13:00
<高橋美佳子お誕生日会♡孜孜不倦(ししふけん)2024>(東京・ダーツ&パーティーREGALO新宿東口店)
5月25日(土)17:00〜19:00
イマジライズプロジェクトVol.2『ココから連れ出して〜地獄のHELL変〜』(アトリエ第Q藝術1Fホール)
6月14日(金)19:30
祝 近藤佳奈子 誕生祭2024!(シアターカフェ・プロセニアム)
6月23日(日)昼の部13:00開場13:30開演
6月23日(日)夜の部17:00開場17:30開演


※敬称が入ってたり入ってなかったりするのはイベント名がそうなってるから

『黒い乙女Q』舞台挨拶

ホラーだから若干アレでも何とかなるかなと油断した。

観ててしんどかった。

映画館がなのか席なのかこの作品がなのかわからんが

まず音が五月蠅い

初めに出てきたシスターがあしゅら男爵の女性面のような顔つき(化粧?)で

恐い

孤児を引き取るところで何でこんなに大きい子供をとか思ったり

その二人が何かわざとらしい取って付けたような演技

理由は終盤わかるけどそんなわかりやすくそうにしなくても

家に着いたら二階に何か居る(見間違い?)

茶番劇が続き、ラナ(先に貰われた子供と芽衣が施設に戻される事になり

ラナに「殺すしかない」って言われ芽衣も決断する(何故

殺されるからならまだしも捨てられるから殺すってどういう事だよ

あっさり二人始末して空き地に埋めに

片方松葉杖の女子高生と二人で死体二つもどうやって運んだんだよ

ラナが芽衣に穴掘らせて入れた後で「土を被せるだけなので後はやっておく」

って言った時点で

二人は死んでないんだなぁと思った。

最後は黒幕が正体現して終了

次回観たいって思わなかったというか

気分悪くなって終わった

舞台挨拶で凄い短期間で作ったっぽぃ話が

納得した