舞台挨拶は「復活のエライザ」
話的には前の舞台挨拶であった事とか多めだったので特に
やはり一人だと話の幅がね
観るの三回目なのだがいずれも舞台挨拶なので
上映中に平気で視界遮る奴が居る
姿勢を低くするが結局遮ってる人
まぁ一応努力してるからまだ良い方で
元々座ってる奴で二往復程普通に歩いて通り過ぎる奴マジむかつく
貞子に連れて行かれればいいのにとか思ったり
監督の言ってた人形の帯は気のせいレベルでわかった。
こっからネタとネタバレ含む(何
呪え!山村志津子を凌駕し、時代を超え、過去の怨みをしろしめす刻の死者。
その名も山村貞子。新たな呪いの手段を継承した瞬間である
感想とか色々とな
祖父江初子は何故団地に少女を監禁してたのか
疑問なのは場所、山奥とか人里離れたとこで良かったんじゃないかなとか
前も書いたけど撮ったら死ぬという謳い文句なのだが
撮ったのは和真だけで茉優とレジェンドは撮ってないよな
ってか何を撮るとなのか
貞子を見たらなんだったら該当者は石田とアナザー貞子(仮)以外死んでるからわかるが
和真を探しに行った時、警察等が捜索してたが何か要領得ない感じで
石田と茉優が行った時は最短コースレベルで着いたんだがw
謎のお婆さんの喋りが何か違和感、喋りがしっかりしてるというか
こういうとこで語る老人はもっと何か雰囲気が欲しいな